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介護職に就いてから自分自身が変わった

介護職のメリット・デメリットをご紹介してきましたが、メリットの部分でまだ紹介していないものがあります。介護職に就いたことにより、以前の自分とは違う自分になれるということです。どのように自分自身が変わったのか詳しくみていきましょう。

 

自分自身の老後を考えるようになった

当たり前ですが、介護職に勤めていると高齢者の方とたくさん触れ合います。施設には色々な性格のご利用者の方がいますよね。すぐにクレームを言うご利用者の方と接すると「自分はこうならないようにしよう」と反面教師にしている職員もいるのです。
反対に穏やかで優しいご利用者の方と接すると、「自分もみんなから愛される高齢者になりたい」と参考にしたくなるものです。このように自分が高齢者になったときのことを考えるようになったという介護職員は少なくありません。
また体力的な面でも、「できるだけ長く健康でいたい」と思うようになり、若いときから体力づくりに励む職員もいます。

 

自分のスキルアップを実感できるようになった

介護職は頑張れば頑張るほど、自分自身のスキルアップに繋がります。学歴などは関係なく、勉強して資格を取得していくことで仕事のできる範囲が広がり、昇格して役職に就くことができます。
一般職にいたときは頑張ってもスキルアップを実感することはなかったという方でも、介護職では頑張った分だけスキルアップが実感できているようです。
自分の自信になるので、モチベーションを高く保つことができますね。

 

多少の辛いことなら乗り越えられる

介護職は、体力的にも精神的にも楽な仕事ではありません。仕事の大変さと比べれば、多少の辛いことは乗り越えられるようになります。以前は悩んでいたことも、介護職を経験してからはあまり気にしなくなったという方もいます。
体力にも自信が出てきて、人が嫌がる大変な体力仕事も積極的に行えるようになります。
体力的にも精神的にもタフになると、周りからも信頼されるようになり、人望が厚くなることでしょう。

 

責任感が大きくなった

介護職をしている方は、「責任感がある人が多い」というイメージがありますが、元々責任感が強い訳ではありません。
働いていくうちに責任感が培われ、普段の生活でも物事に責任を持って取り組めるようになっていくのです。どんな仕事でも同じですが、乗り越えるべき壁が必ず現れます。その壁を乗り越えることができれば、責任感のある自分自身を手に入れることができるのではないでしょうか。

 

人としての成長を遂げたい

今の自分が好きになれないという方はいませんか?何をやっても途中で投げ出してしまうという方がいたら、一度介護職を経験してみることをおすすめします。
自分の為だけではなく、誰かの役に立てていると実感できる介護職は、これまでとは違うやりがいを見つけることができるでしょう。そこからどこまで自分が頑張っていけるのか挑戦してみてください。
介護の仕事は、働いている人にとっても教えられることがたくさんあるのです。