お問い合わせ

介護職に向いている人とは?向いていない人の克服方法もご紹介

介護職を続けていると時々「自分は介護職に向いていないのでは?」と自信を失ってしまうことはありませんか?本当に向いていないのか、またどんな人が向いているのか理解しているでしょうか。今回は介護職に向いている人の特徴や向いていない人の克服方法などをご紹介します。

 

介護職に向いている人

一般的に介護職に向いている人は、忍耐強い人だと言われています。確かに大変な仕事を毎日こなすので、忍耐強いことは大切なことでしょう。しかし、我慢を続けるといずれ限界が訪れます。ある程度物事を楽観的に見れる人の方が介護職に向いていると言えるでしょう。
いつでも冷静に対応できるように、介護職は平常心を求められます。何があっても動じない心というのは、忍耐強さよりも「こういうこともある」と割り切れる楽観的な考えが重要になってきます。

 

人見知りでも大丈夫?

介護職は人対人の職業であるため、人見知りな性格だと務まらないと考えてしまいますよね。しかし、大切なのは利用者の方の気持ちを汲み取る能力です。話が上手くなくても、相手の話をしっかり聞ける人の方が介護職に向いています。
コミュニケーション能力とは、誰とでも仲良くできて、話が上手だということだけではありません。熱心で丁寧な対応や、話を聞いて理解してくれる職員に利用者の方は心を開いてくれます。

 

介護職に向いていない人

介護職は体力的にも精神的にも大変な仕事です。夜勤などで生活のリズムが崩れ、体調を崩すこともあるでしょう。また、利用者の方から暴言を吐かれたり、暴力的なことをされたりすることもあります。よって、体力がなく精神的に打たれ弱い方は、介護職には向いていないと言えるでしょう。精神的に弱ってくると体力面にも影響が出てきます。介護職を続けるには、メンタルの強さが重要です。

 

向いていない人の克服方法

では、体力もなく精神的に打たれ弱い人は、介護職を諦めた方が良いのでしょうか?精神的な影響が体力にも影響を及ぼすと先述しましたが、まずはメンタル面の克服に成功すれば体の調子も良くなり、介護職を続けることができるでしょう。
元々の性格もありますが、メンタル面は鍛えることで強くなります。「仕事を始めた頃は辛かったけど、今では難なく対応できるようになった」ということはありませんか?辛い経験や苦労した経験を多く積むことで、強い心を手に入れることができます。自分の成長した面を探してみましょう。そうすることによって自信を取り戻すことができます。人によって成長のスピードは違いますが、仕事を続けることによってその職にふさわしいメンタルと体力を身に付けられるのです。

 

自分を大事にできること

最後に、自分自身の気持ちや体を大事にしましょう。頑張ることも必要ですが、自分自身を労って休ませることも大切です。自分の心と体の限界を知っている人が介護職に向いているとも言えます。頑張るときは頑張る、だけど無理をしないということが、介護職を長く続けるポイントです。限界に到達する前に、睡眠や食事を十分にとったり、休日に好きなことをしてしっかりと心と体をケアしましょう。