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面接を通過するためには?服装からマナーまで徹底解説!〈服装編〉

転職する際に避けて通れないのが面接です。

面接が苦手という方も多いと思いますが、面接が決まったらチェックしておきたいのが面接時の基本マナーや服装です。

あなたを理解してもらう前に、マナー不足や見た目で悪い印象を持たれてしまうことを避けるために、今回は面接を通過するための服装からマナーまでを徹底解説します!

 

◆服装編

面接に行くときの服装について迷う人は多いと思いますが、初めてお会いする人に99%好感を持ってもらえる服装はやはりスーツ。

女性であれば、上下揃ったスーツでなくてもジャケットを着用すれば問題はありません。

また、下記の4つのポイントを意識すれば、より印象は良くなります。

➀業界に合わせる

金融やメーカーなど固い業界であれば、ダークスーツ。アパレルや広告などの業界であれば、さりげなくセンスを出したほうが良いでしょう。

何でも、地味にすれば良いというわけではありません。

介護業界の場合はカジュアルな服装でOKという事業者も多いですが、担当者によっても考え方は異なりますので、スーツ着用が無難でしょう。

②20代の後半からはリクルートスーツは着用しない

多くの人が勘違いしてしまいがちですが、若々しいことと未熟に見えることは違います。新卒のようなリクルートスーツは大人の社会人には見えず、仕事が出来るイメージを持たせることが難しくなってしまいます。

特に女性で30代になってもリクルートスーツを着用するとかえって年齢が出てしまうこともあるようです。

③ジャストフィットで似合うものを着用する

スーツは体型なども含めて、自分に似合う(より魅力的に見える)ものを選ぶことが大切です。

男女ともジャケットのボタンの数など、体型により似合うものは異なります。

どんな素敵なスーツでも体型にデザインとサイズが合っていなければ逆効果。男性であれば、ネクタイにより落ち着いた感じや行動的な感じなど印象がガラっと変わります。年齢より老けて見えるという人はネクタイでカバーする事も可能です。

④清潔感がある

袖から少し見えるワイシャツや、女性のジャケットの中のインナー、靴下に加え、靴自体も新品である必要はありませんが、清潔感があることは必須。

新品でも袖の長さが合っていなかったり、ブカブカした襟などはだらしなく見えるので気をつけるようにしましょう。

★NGな服装

転職の面接を受けるにあたって、NGの服装を知っておくことも大切です。

・Tシャツやセーター、ノースリーブなどのカジュアルな服装 ・サイズが合っていない
・やたら目立つ時計や、派手なアクセサリーをつける

男女ともに共通していることですが、借りてきたようなダボダボのスーツやワイシャツのサイズが合っていないのは非常に見苦しいです。

また、袖口から見える時計はその人の個性が出ますが、ビジネスシーンに相応しくない華美なものやブランドを主張しすぎるデザインのものは避けましょう。

スーツに合っていない靴や、ビジネスにふさわしくない色や形の鞄やバッグも気をつけるようにしましょう。

女性がプチネックレスや目立たないイヤリングをするのは問題ありません。

・だらしない
・品の無い組合せやファッション性の高いデザイン

襟や袖口、ネクタイなどにシミや汚れがあり、皺などが寄った清潔感の無い服装の着用は避け、靴の汚れは特に目立ってしまうので、履く前にきちんと手入れをしておくことが大切です。

また、ピンストライプのスーツに主張し過ぎる柄のあるシャツを組み合わせたり、ダブルのスーツの着用はNGです。

女性の場合、フリルがついたブラウスは襟が開きすぎて、お辞儀をすると胸元が見えてしまうので避けましょう。

 

上記のことを踏まえた上で介護業界で面接に臨む場合の服装や身だしなみを下記にまとめました。

【女性の場合】

《髪型》
・ヘアゴムやピンなどでまとめて、すっきり清潔感のある印象に
・おじぎをしても髪が顔にかからないようにするとベスト
・明るすぎる髪色は、落ち着いた色に戻す

《メイク・アクセサリー》
・健康的なナチュラルメイクで。派手になりすぎないように注意
・派手なネイルや長過ぎる爪はNG(直接介護をする仕事であれば、仕事上、爪を短く切る必要があります)
・過度なアクセサリーは控える(結婚指輪はOK)

《服装》
・ダーク系のスーツがベスト。スーツ以外の場合は、落ち着いた色のジャケットを着用する
・スカートの場合は膝が隠れるくらいの丈、ストッキングは自然な肌色のものを
・ピンヒールやミュール、サンダルはNG
・介護施設や訪問介護事業所などの面接では、靴を脱いでスリッパなどに履き替えることが多い。靴下・ストッキングなどに穴がないかも注意

【男性の場合】

《髪型》
・寝ぐせやふけはNG。短髪ですっきり清潔感のある髪型がベスト
・明るすぎる髪色は、落ち着いた色に戻す

《顔》
・ひげはきれいに剃ること。目やにがついていないか、鼻毛が出ていないかにも注意

《服装》
・ダーク系のスーツがベスト。スーツ以外の場合は、落ち着いた色のジャケットとボトムスを着用する
・ネクタイが曲がっていないかをチェック
・靴下はスーツに合わせたダーク系のものを。靴はきちんと磨いておく
・介護施設や訪問介護事業所などの面接では、靴を脱いでスリッパなどに履き替えることが多い。靴下に穴がないかも注意

 

志望動機や自己PRばかりに気がいってしまい、服装は何となくで決めてしまいがちですが、時間を作って面接を設定した企業に対しての礼儀や志望度が「服装」に出るので、「とりあえず来た、」いう印象が少しでもあると残念な結果になってしまいます。

面接では、服装と印象が合否に大きく影響することを、きちんと認識しておきましょう。