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介護支援専門員の資格について

★介護支援専門員(ケアマネージャー)の仕事とは?

ケアマネジャーの基本的な役割としては「ケアプランの作成」が挙げられます。利用者は要介護認定された場合、ケアプランを作成する必要があります。ケアプランを作成しないと、介護サービスを利用することができないので、基本的にはケアマネジャーに依頼することになります。ケアマネになると、食事や入浴、排せつなど、介護の現場から離れます。利用者と面会し、ケアプランの作成や介護サービスの報酬の計算などのデスクワーク中心の仕事になります。勤務時間も日勤になるので、結婚して子どもを出産した後なども続けていける仕事です。

給与面でも、介護支援専門員の給与は、一般的な介護職員よりも高くなります。国家資格である介護福祉士を目指したあとの、さらなる目標になる資格です。(介護支援専門員の資格は国家資格ではありません。)

  • 介護職員22万5299円
  • 介護支援専門員26万5077円

(平成27年度 介護労働実態調査より)

 

★介護支援専門員の受験資格

1、国家資格等に基づく業務経験5年

資格を所有しているだけでなく、「要援護者に対する直接的な対人援助業務」つまり、営業や事務ではない各資格本来の業務に従事している期間のみが対象です。

該当資格:医師,歯科医師,薬剤師,保健師,助産師,看護師,准看護師,理学療法士,作業療法士,社会福祉士,介護福祉士,視能訓練士,義肢装具士,歯科衛生士,言語聴覚士,あん摩マッサージ指圧師,はり師,きゅう師,柔道整復師,栄養士,管理栄養士,精神保健福祉士

2、相談援助業務経験5年
・生活相談員
・支援相談員
・相談支援専門員
・主任相談支援員

※「業務経験5年」という表現がでてきますが、正確には、当該業務が「通算して5年以上であり、かつ、当該業務に従事した日数が900日以上であること」を指します。

 

★難易度

第20回 (2017年10月8日)ケアマネ試験結果の合格率は25.1%でした。合格基準点は正答率70%、つまり10問中7問正解することが目安となり、その年の問題の難易度によって補正があります。「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格した上で、「介護支援専門員実務研修」の受講とレポートを提出が必要です。

介護系の国家資格としては介護福祉士の資格があり、5年以上の実務経験の方のみ受験できる狭き門です!合格率も25%と高くはなく、難易度も難しい分類になりますが、介護職に就く方の最終目標とされているのが介護支援専門員です。デスクワーク中心で時間の融通も利く仕事なので、長く続けられ、一生の資格になります。介護系の仕事に興味のある方は、ぜひここを目指してお仕事を探してみませんか?私たちはあなたの転職活動の支援をさせて頂きます!